一定時間で画像を切替る方法①
下の画像はどんどん画像を切り替えている状態になります。
なんだか時限爆弾のようなカウントですが笑、
これはいま、5枚の画像を1秒で切替えてループさせています☆
簡易アニメーションやさくっと写真を見てもらいたい場合に、
使えそうですね♪
スペースが取らないので、多数の広告をループさせるのにも^^
では手順を紹介します^^
手順1
ホームメニューからサイト全体設定をクリックします。
手順2
モジュールの設定から新規追加をクリックします。
手順3
モジュール名を入力します(例:一定時間で画像切替)
内容に下記ソースを入力してOKします。
<内容ソース>
<IMG SRC="<% pageDepth %>img/point1.gif"
alt="数字" width=50 height=50 name="count">
<SCRIPT language="javaScript">
var sw=1;
image=new Array(5);
image[1]="<% pageDepth %>img/point1.gif ";
image[2]="<% pageDepth %>img/point2.gif ";
image[3]="<% pageDepth %>img/point3.gif ";
image[4]="<% pageDepth %>img/point4.gif ";
image[5]="<% pageDepth %>img/point5.gif ";
hyouji();
function hyouji()
{
setTimeout("hyouji()",1000);
document.war.src=image[sw];
sw=sw+1
if (sw>5){sw=1;}
}
</SCRIPT>
手順4
日時を表示したい場所で、右クリック→モジュールの挿入→一定時間で画像切替をクリックします。
(※注意:画像では”今日”になっています。)
そして文中に↓このように表示されたら終わりです♪
<% module(一定時間で画像切替) %>
プレビューで確認してみましょう♪
また、変更箇所は下記になります。
<IMG SRC="<% pageDepth %>img/point1.gif" ←初期画像
width=50 height=50 ←画像のサイズ
image[1]="<% pageDepth %>img/point1.gif "; ←画像1枚目
image[2]="<% pageDepth %>img/point2.gif "; ←画像2枚目
image[3]="<% pageDepth %>img/point3.gif "; ←画像3枚目
image[4]="<% pageDepth %>img/point4.gif "; ←画像4枚目
image[5]="<% pageDepth %>img/point5.gif "; ←画像5枚目
※画像の枚数によっては、行の削除、追加はimage[6]・・・としていけばよいです。
setTimeout("hyouji()",1000); ←1000で1秒
if (sw>5){sw=1;} ←5が画像の枚数
サイトに組み込むことで、動きのある楽しめるサイトになりますよね♪
また使用の際のポイントは、
・画像の枚数が多過ぎないこと(見きるのに疲れちゃいます)
・画像の容量が大きすぎないこと(大きいとサイト表示が遅くなります><;)
是非使ってみてくださいね♪
次は、一定時間で画像を切替える方法②で、画像をフェードイン/フェードアウトで繋げる
クロスフェードの方法をご紹介します!
画像の切替に高級感がでます(笑)