わさびです。ラプソーンとドルマゲスのドラクエ8に出てくるモンスターに新生が実装されました。個人的には悪魔系を愛用していることもあるのでドルマゲス新生は嬉しいですね(^^)
それでは性能を紹介していきましょう。まずはドラクエ8のラスボスである、ラプソーンの紹介からです。
性能としてはドルマ系に特化した新生です。新特技は2つがドルマ系攻撃で、特性の効果で相手のドルマ耐性を下げれるので耐性を持っていても無理矢理ダメージを与えられます!
また、新特技の暗闇の流星は確実に呪文耐性を下げる効果があるので便利だと思います。
そして儀式を跳ね返す特技や、行動するまで斬撃と体技を跳ね返す特性を持っているので中々攻めにくい性能をしています。偶数ターンでは呪文耐性も上がるので息攻撃で攻めるのが良さそうですね(^-^)
ついでにMP回復効果も持ったのでクエストなどでも息切れしづらくなりましたね。
続いてドルマゲスの紹介に入りましょう。ドルマゲスは今まで通り悪魔パで使いやすい性能ですね。単純に今までよりも強くなっただけなので、使い勝手に大きな変化は無さそうです。
しかし、イオ系の連続攻撃ができるようになったので相手が単体ならば強力な攻撃手段になります。クエストのボス相手や、GPでも最後に残った相手を一気に押し切れるので使い所は多いでしょうね(^。^)
そして、新たなに覚えた狂気の威圧は、防御力を下げれるようになった、狂気の笑いといった感じですね。これで防御力を下げればデュラン、アンルシア姫辺りの物理アタッカーを支援できそうです。
そして、特性には悪魔系の息防御を上げれる特性が付きました。物理攻撃の回避率50%にする特性もあるので呪文、儀式、一部の体技で攻めるのが効果的です!
ただし、デュランと組み合わせると体技も使いにくくなるので注意は必要ですね(^^;
そして偶数ターンには呪文火力も上がります。デュランも偶数ターンには物理攻撃が強くなるので悪魔パでは偶数ターンの攻撃は強くなりそうです^_^
ついでに倒されたとしても敵の呪文耐性を下げれます。この効果はエビプリ辺りとの相性が良いですね!
今回はラプソーンとドルマゲスの紹介をしました。悪魔パ使いとして後でドルマゲスを使ってみましょう(^^)
2体ともなかなかの良新生でしたね!
ドルマゲスは元々強かったため新生?と思ってましたがより使いやすく、相手にすると厄介になりましたね!